
芦澤芳子 【プロフィール】 ダニスコジャパン(株) テクニカルサービス部門 アシスタント 共立女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業後、魚菜学園での助手を経て、財団法人ベターホーム協会・くらしの研究室での出版物の原稿執筆やレシピの開発を担当。現在世界最大手の食品素材メーカー、ダニスコ社に勤務。 日本国内の菓子、乳業、飲料メーカーの新製品開発のための研究開発のサポートを担当。 |
ダニスコジャパンに入社し、フルーツシュガー(果糖)に出会って以来、個人的にも毎日の食事に使用しています。特に和食が好きで、酢の物や煮物などにも使っています。素材の味を活かしてとても美味しく仕上がるので、お正月のおせち料理にも大活躍!特に栗きんとんが大好評でした。
日本食は思いのほか甘みを使うので、カロリーも気になります。でも、フルーツシュガーならお砂糖に比べて30%使用量を減らせます。 食べ盛りの娘はクラシックバレエを習っておりダイエットにはうるさいのですが、私の作るお菓子は喜んで食べています。 日々の研究の中で、世界中の担当者とやり取りを致します。国によってそれぞれ味覚やなじみのあるスィーツが違いますので、いつも色々な発見があります。 今回ご紹介する杏仁豆腐は、欧米人には思いつかないオリエンタルスィーツですが、最近のブームに乗ってフルーツシュガーを取り入れてみました。 フルーツシュガーは素材の味を引き立てる爽やかな甘みなので、スィーツ全般に高級感を出すことができます。このレシピで『ミルクの風味を格段に引き立てる』ことを新たに発見することができました。 作り方は本当に簡単ですが、有名店の杏仁豆腐に負けない仕上がりを体験していただけると思います。 |
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材料 ・ 粉末寒天 3g ・ 水 200cc ・ フルーツシュガー 70g ・ 牛乳 400cc ・ アーモンドエッセンス 適量 シロップ ・ 水 200cc ・ フルーツシュガー 50g 飾り用 ・ フルーツフルーツ(キウイ、イチゴなど)適宜 |
| 水と粉末寒天を混ぜ、弱火に掛ける。 かき混ぜながら、沸とう後、約2分間加熱する。 |
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| フルーツシュガーを加えて溶かし、次に牛乳を少しずつ加えて混ぜ、火から下ろす。 | |
| あら熱をとり、アーモンドエッセンスを加え、容器に流し入れて冷やす。 | |
| シロップの水とフルーツシュガーを合わせ、ひと煮立ちさせ冷やす。 | |
| (3)が固まったら、包丁で切れ目を入れ、シロップを静かに流し込み、フルーツを飾る。 |



